長谷川裕一公式ブログ スタジオ秘密基地

2018年夏コミケは 8/12(日) 西地区"よ" 26b「スタジオ秘密基地」で参加します!
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大河原先生のF89!!!!
先日のDUST24話はいかがでしたか? 今回タイトルにかなりヤラれたのですが、首切り王のMSのバロックのネーミングにも、ヤラれました。奥様の発案ですか?
「え? わたしの命名ですよ。最初思いつかなくて困ってたんだけどね。なんか絵ができたら自然に。ゆがんでるなあって(笑) 別案として『ヒム』(讃美歌)なんてのもありましたが、こっちは国の名前にしようと。なんで奥さんだと思ったのかなあ? 以前の総統機の時にムーズンデーとヒーライデーとか言っていたせいか?(笑)」
バロックというと真珠とかクラシック音楽とか、、、先輩にそんな引き出しがあるとは思わな…
「え? なに?」
いえっ! なんでもありません! それよりガンダムエースの表紙の話に行きましょう!
「おう! はい! どーん! ついにお見せできます!」
F89
「こーれがっ!F89だ! なんとデザインは大河原邦夫先生だあっ!」
表紙になっているイラスト、中ではより生に近い形で見られますから。それにクロスボーン・ワールドでのF9シリーズについてもまとまってますので、ぜひご覧くださいね!
「今回はバストアップのみのご紹介ですが、もちろん全身デザインしていただいてます! 大河原先生、お忙しい中、本当にありがとうございました!

しかしまあ、アンカーを描いていただいただけでなく、こんなことになるとは! もうびっくりですよ!
「この件、ちょっと前からガンダムエース編集部と画策していたのですが、ああ…ずっと秘密にしていましたが…しゃべりたかった〜(笑) いずれ、F89完成に至るいきさつは、ガンダムエースで記事になろうかと思いますので、ここでは軽めに解説しますと、アンカーのイラストを描いていただいた時の流れで、大河原先生にDUST用に一体描いていただけそうだ、という話になり、それならば、なにか"大河原邦夫"が描く必然性のあるものでなければなるまい! ということから『アンカーのベースがF89(F90の前身)だったというのはどうだろう?』と、設定を考えたしだい!」

新しい機体、ではなく、主役機の過去の姿! 幻の機体! まさに大河原先生に描いていただくにふさわしい配置です! そして出来上がったF89が、F90の前身としてもアンカーのベースとしても納得できるデザインであることにも感動です。祖先を描くって発展形を描くより難しい気がするのですが、やっぱりすごい!
「角が湾曲してるでしょう? アンカーとのつながりを設定じゃなくビジュアルで意識して下さってるのもあると思うけど『F系だから直線でも…』とも提案したんですが、編集部経由で『大河原先生、ツノ気に入っているみたいなんで』と聞いて、それも嬉しかったですね」
そしてこの機体、アッシュの過去話の中で実際に動くんですよね?
「もちろん! 近日、本編にも登場します! 過去編じゃなく現代で、もちろん全身像で(笑)。どういうふうに登場するかは、お楽しみに!」
人間ドラマとしても心を抉るような展開になっていますが、F89だバロックだとMS達からも目が離せないクロスボーンガンダムDUST! どうぞご期待下さい!
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